1/144 HG GUNDAMSEED-18
ザクウォーリア
ザフトの未来を担う者
何かと批判・非難の多かった種デス。
その中では、比較的受けのよかった「ザクウォーリア」…通称「ザクヲ」。
先に「ガナーザクヲ」をレビューしちゃってる上に、ガナーウィザード未装備状態の紹介もしちゃってるんだよねー。
うーむ…何書こう……。
ああチキショウ。
でもやっぱカッコいいや。
スミ入れさえしてしまえば、気になるのはブースター内部の黄色と、ハンドグレネードの白ラインくらいのもの。
あと突撃銃の白とトマホークのビーム部と白ライン。
つまりは、ほぼ完璧に近い色分け。
「設定に近い色分け」ってのはこういうことを言うのだ。
可動も良好。
ただ、膝を大きく曲げた際に、パイプ部がよく取れるのがストレス。
しかも、なんか膝関節自体外れやすいのは何でなのか…。
左のみ、平手が付属。
なんか優遇されてるなぁ。
MMI−M633 ビーム突撃銃&MA-M8 ビームトマホーク
ガナーと同じ。
なんか突撃銃がやたらカッコいい。
てか「ビームアサルトライフル」じゃダメなのだろうか…?
ここまでは、ほぼガナーザクヲと同じ。
で。
せっかく先に、色々とレビューしてるんだから 、ちょっと遊んでみようかと。
フライトウィザード(?)装備型
ギリギリ、グフイグナイテッドのフライトユニットが装着可能。
本気でギリギリなので、ちょっと動かすと取れちゃうけど。
何で本編でこの状態で出なかったんだろうねー。
イージーウィザード装備型
ドムトルーパーのイージーウィザード。
まぁ、スラスターが二基とビームサーベルがついただけの、ホントにイージーなウィザードだから、それほど見た目にも違いはないね。
前から。
ヤバイ。どうしよう。
本気でカッコいい。
値段も1,000円と手ごろだし、いくつか買って編隊組ますのもいいかも。
パーソナルカラーの機体も大量にあるしネー。 |